「セレンディピティ~素敵な偶然~」

第61回北九州芸術祭参加 劇団青春座242回公演  

源祥子・作  馬淵理麻・演出  和田正人・制作


ベンチで紡ぐコロナ禍の出会い

どこの町にもあるような、一軒の古いたい焼き屋「オカムラ」
早くに夫を亡くしたオバチャンが、それでも近所の人たちと毎日明るく生きている。
店を手伝いに来てくれる娘の律子は、名前の通り?「自分を律する」性格。好きな言葉は「真面目と普通と現状維持」。
高校生の娘と「真面目」な夫と「普通」に生きていた。

―2019年12月。突然、人類とコロナウイルスとの戦いが始まった―

写真館

「セレンディピティ~素敵な偶然~」

北九州芸術劇場中劇場公演終了しました。

多くの方に観劇いただきありがとうございました。

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